ひより塗装です。外壁と屋根の塗り替えを、1級塗装技能士が自分の手で行います。 塗料のメーカー名も、塗る面積の出し方も、なぜその工程が要るのかも、 すべてお見積りの紙の上に書いてお渡しします。
高圧洗浄で汚れと苔を落とし、ひび割れや傷んだ部分を先に直します。ここを飛ばすと、どんな良い塗料を塗っても数年で剥がれます。
壁と塗料を接着させるための層です。色はつきません。壁の材質と傷み具合を見て、下塗り材そのものを選び分けます。
ここから色がつきます。上塗りと同じ塗料を使い、決められた量をきちんと使い切ることで、必要な膜の厚みが出ます。
仕上げの層です。2回重ねてはじめて、塗料メーカーが想定した耐用年数になります。中塗りを省いた2回塗りでは、その年数はもちません。
塗装は相見積もりを取るのが当たり前の工事です。ただ、金額だけを並べても比べようがありません。 うちを選ばなくても損はしないので、次の4点だけ確かめてから決めてください。
工程ごとに分かれていない 一式 の見積りは、あとから「それは含まれていません」と言われても確かめようがありません。洗浄・下地補修・下塗り・中塗り・上塗り・付帯部が別々の行になっているかを見てください。
金額は ㎡数 × 単価 で決まります。その㎡数がどこから出た数字なのか(実測なのか、図面からなのか)が書かれていない見積りは、単価が安くても総額が合いません。
シリコン塗料 とだけ書かれていても、耐用年数も値段も製品によって大きく違います。メーカー名・商品名・何缶使うかまで書いてあれば、あとからご自身で調べられます。
足場は必ずかかる費用です。足場代無料 と書いてある場合、その分はどこかの行に乗っています。無料にするより、正しい金額で出したほうが結果的に安く済むことが多いです。
診断とお見積りまでは無料です。お見積りを見てお断りいただいても、費用は一切いただきません。
お電話かInstagramのメッセージでご連絡ください。「そろそろかな」という段階のご相談で構いません。
壁の傷み具合、ひび割れ、防水層の状態を見せていただきます。写真を撮って、どこがどう傷んでいるかをご説明します。
工程ごとに分けた見積りをお持ちします。塗料の種類を変えた場合の金額も一緒にお出しします。
色見本と、実際に塗った板を見ながら決めていきます。ご近所へのご挨拶もこちらで行います。
足場を組み、洗浄してから3回塗りに入ります。工事中は毎日その日の作業内容をご報告します。
足場を解体し、一緒に確認していただいてからお引き渡しです。保証書をお渡しします。
地元の家は、海からの風と、山からの雨の当たり方で傷み方が変わります。 同じ築年数でも、面によって塗り替えの時期が違うことは珍しくありません。
はい。壁を手で触って白い粉がつく、コーキングが切れている、屋根の色が抜けている、といった目安はありますが、判断が難しい場合がほとんどです。診断は無料ですので、気になった時点でお声がけください。「まだ数年もちます」とお伝えすることもあります。
ずっといていただく必要はありません。ただ、足場を組む日と、色を決める前の打ち合わせだけはご在宅だと助かります。日中お留守のお宅も多いので、その日の作業内容は写真でご報告しています。
足場を組む前に、両隣と裏のお宅へご挨拶に伺います。洗浄の水や塗料の飛散を防ぐため、足場にはメッシュシートを張ります。車に塗料が飛ぶことを心配される方が多いので、必要であればカバーをかけさせていただきます。
小さな色見本だけで決めると、実際に塗ったときに明るく見えて驚かれることがあります(面積効果といいます)。A4以上の大きな見本板を作ってお持ちしますので、必ず屋外の日光の下で、ご自宅の壁に当てて見てください。
塗った面の剥がれや著しい退色について、書面で保証をお出しします。年数は使う塗料のグレードによって変わり、最長で15年です。ご契約前に、何年の保証が付くのかを見積書に明記します。
傷みが進んでからだと、下地の補修が増えて費用が上がります。 早めに見ておけば、いつごろ・いくらくらいかかるかの見当がつきます。 診断もお見積りも無料です。